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個人詩集/詩論
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 高橋裕子さんの詩が説得力をもって胸に迫るのは、かけがえのないものを失った悲しみが錘となって、その言葉... ISBN978-4-8120-2014-2 2,200円
 原口さんとしゃべっていると山の匂いがしてくる。 谷川のささやきが聞えてくる。... ISBN978-4-8120-2002-9 2,200円
 現代の 道祖神の如きガラス張りの超高層ビル その60階からさまよいでた詩人の視界に... ISBN978-4-8120-2001-2 2,200円
 待望にこたえる野田寿子全作品集 当代稀な現代詩のユニークな詩塾“はてなの会”を創始して、... ISBN978-4-8120-1998-6 6,600円
 「アジア的身体の両義性への眼と痛みある共感」。それは、「両義性を両義性のまま背負うことの戦闘性のみな... ISBN978-4-8120-1990-0 3,080円
 人の体は70%は水でできている。私たちはいのちの器なのだ。松下美恵子さんの詩は端正で、豊かな抒情と郷... ISBN978-4-8120-1984-9 2,200円
 松崎縁さんは心の翼をもがれ、歌を忘れたカナリヤとなって、フランスをさまよっていた。そのとき、オンフル... ISBN978-4-8120-1974-0 2,200円
 「しぶき氷」とは、ふるさと会津の酷寒の汀にみられる風物詩である。木々にかかる波しぶきが、そのまま凍結... ISBN978-4-8120-1961-0 2,000円
 ブーゲンビリアとハイビスカスの花の印象。 燃える赤・濃いピンク。 二つの島には同じく咲いていた。... ISBN978-4-8120-1954-2 2,200円
 きみがぼくを読むとき ぼくはそこにいない だが きっと きみのどこかに ぼくはいる... ISBN978-4-8120-1948-1 2,200円
 人口呼吸器につながれた少年、体が不自由になり心まで引きこもる人、肉親の死、自らの老い……。どんな話題... ISBN978-4-8120-1947-4 2,200円
 神様はあるのでしょうか? 魂はあるのでしょうか? 私は、神様は在ると信じます。... ISBN978-4-8120-1940-5 1,320円
 雲行くように時は流れた。 遠く離れてこそ見えてくる風景、語ることのできる想いがある。... ISBN978-4-8120-1930-6 2,200円
 詩人・山野井悌二は坐孤庵と号する。老境に生きて、単独者の眼光はますます鋭く、世界と自らとを射抜いて止... ISBN978-4-8120-1918-4 2,200円
 オーラル派の中心的存在だった60年代から今日の生活語詩運動まで、京都の生んだ反骨の国際派詩人・有馬敲... ISBN978-4-8120-1905-4 2,860円
 積み上げられた家族たちの写真のうえに 黒く縁どられた桜の花がふりしきる だまされるのはもういやだ... ISBN978-4-8120-1886-6 1,760円
 つまって言葉にならない時、 そっと紙と鉛筆が出て来る(中国語の勉強)― 人民と人民との交流、... ISBN978-4-8120-1884-2 2,200円
 詩は精神の踏み板をたえず鳴らしつづけながら、踏み板を踏みはずさない心の躍動を保って詩の神様との対話を... ISBN978-4-8120-1881-1 2,200円
 こんなボクで よかったのかい 言葉にはきっと力がある。たとえば「愛しています」というひとこと。... ISBN978-4-8120-1880-4 1,760円
 あれよあれよと日が暮れていく... ISBN978-4-8120-1879-8 2,200円
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