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新刊
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『趙光明詩集』をご紹介致したい。... ISBN978-4-8120-2851-3 1,980円
連作百篇からなる『金昌永詩集 西塔』は圧巻である。中国朝鮮族の詩史でもまれだというが、一九六七年生... ISBN978-4-8120-2850-6 1,980円
金学泉の詩集『飛び立つ風景』を繙くと、詩人の旺盛な筆力と多彩な作品の充溢に驚かされる。……そこには... ISBN978-4-8120-2849-0 1,980円
全京業は、いくつもの世界を担いながら詩を書いてきた人だと思う。どの詩も、つやと深みがある。背景をも... ISBN978-4-8120-2848-3 1,980円
韓永男の作品は、簡素につくられたものにも、外形の印象を超えるような感興がある。読みながら終始、そう... ISBN978-4-8120-2847-6 1,980円
一人ひとりの詩作は孤独な営みだが、詩は孤絶を目指すものではない。... ISBN978-4-8120-2844-5 5,500円
人生の最後の時間を しずかな冬の動物園のようなところで ゆっくりとすごすのもわるくはない... ISBN978-4-8120-2842-1 2,200円
四国の辺地を歩くのは 過去になくした何かを探しているのか それとも、死の道を探しているのか... ISBN978-4-8120-2838-4 2,200円
詩集には中谷順子さんの新しい詩人宣言といいたいほどの、清新な世界がみごとに開示されています。作品の... ISBN978-4-8120-2837-7 1,540円
越え得るものと 越え得ない閊えを抱いたまま 間もなく 私たちは時代を去ろうとしている たがいに... ISBN978-4-8120-2836-0 2,200円
石原慎太郎に捧げる珠玉作! 「悲しやないかっ。のう、悲しやないかっ。悲しやないかっ。のう……」... ISBN978-4-8120-2835-3 2,200円
「あんけらこんけら」は、戦争、地球温暖化、我欲に満ちた社会への無言の抗いである。「さすけねえ」は、事... ISBN978-4-8120-2834-6 2,200円
『ロンサーフの夜』から5年。詩人は「どの道を通ってもきっと悲しい」心で、娘の命を背負って生きている。... ISBN978-4-8120-2833-9 2,200円
ラストシーンのないお芝居は いつまでも続くのでしょうか 無意味に叫んだり 喚きちらしたり... ISBN978-4-8120-2832-2 2,200円
地球が生まれた日のように 山際が赤い 地球の起こりと 今日を沈む太陽が重なる こんなにも... ISBN978-4-8120-2831-5 2,200円
待望の第四歌集 「神なんぞ要らぬ」と朝は言いすてて夜はほそほそ安酒を酌む... ISBN978-4-8120-2829-2 1,650円
詩という形式を通して自分の内面を表現しようと拘っているうちに、ふと「私」が見えてくることがある。その... ISBN978-4-8120-2828-5 2,200円
ときどきだが 春が苦手だと思うこともある 風が爆ぜて土が動き始めるというのに... ISBN978-4-8120-2827-8 2,200円
佐々木久春氏の詩は、原発の安全神話崩壊というニヒリズムを飲み込み、そのことばは土や水の神秘に同化し... ISBN978-4-8120-2826-1 1,540円
山から薪を背負った人が 人里離れた墓場の傍らを通りかかると うずくまった 小さな子供の姿が二つ... ISBN978-4-8120-2825-4 1,100円
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