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新刊
241から260 を表示中 (商品の数: 924)
戦前・戦後を通じて、抒情詩の世界を牽引し続けた中山伸、伴野憲、亀山巌。三人の先達詩人と同時代を共に生... ISBN978-4-8120-2580-2 1,540円
諦念 無駄な努力はしないこと 認めてもらって何になる 歴史に名を残しどうなる... ISBN978-4-8120-2579-6 2,200円
気がつけばいつも わたしは彷徨っている 探し物をしていて 探し物が見つからなくて... ISBN978-4-8120-2578-9 2,200円
1972年10月、詩人たちによって旗揚げされた「詩と思想」は、歴代の編集委員・スタッフ、編集参与、購... ISBN978-4-8120-2577-2 5,500円
さまざまな人生があるんだってさ そして 一度だけだってさ とすれば 生きるには... ISBN978-4-8120-2576-5 2,200円
尾根を行く鳥よ 手のひらを集めに来てくれないか 爛れた治癒しそうもない手のひらにも... ISBN978-4-8120-2575-8 1,980円
心に茨の冠を戴き 足取り重くたどる石畳の道 遥か遠く 空の青さに溶けこみ 鳥の群れが渡ってゆく... ISBN978-4-8120-2574-1 2,200円
練達な文体が魅力の詩的評伝。... ISBN978-4-8120-2573-4 2,420円
郷里に背負わされながら、表だって明かし難かったままに放置されてきてしまった無告の民の経験に、著者が長... ISBN978-4-8120-2572-7 2,200円
大手門は城の表門のこと。お城が大好きな出雲さんらしく正面から人間を問う。だが、詩は教条的ではない。時... ISBN978-4-8120-2571-0 1,980円
太陽を 背に受けて 今日も 黒い 薄い影が 都会の 舗道に伸びている... ISBN978-4-8120-2570-3 2,200円
修復師は何でも修復してくれる 盛られた毒薬 倦怠 羞恥 割れた花瓶 たとえ裂けた処女膜だって... ISBN978-4-8120-2569-7 2,200円
「大きな眼を見ひらいて/こちらを見ている」 その眼差しとともに歩む詩人には 思い出す風光のなか... ISBN978-4-8120-2568-0 2,200円
むらやませつこさんは観察の詩人です。薔薇の花を見るにも花の〈うなじ〉から入る人です。薔薇が秘める辛さ... ISBN978-4-8120-2567-3 2,200円
うまくはないが本ものの百姓の肉声がきこえる。それがいい。自制をきかせすぎて趣味的になるよりも、百姓と... ISBN978-4-8120-2566-6 1,540円
ぼくらは忘れた歌を思い出さねばならない 人間が人間らしく生きていた頃の歌を... ISBN978-4-8120-2565-9 2,200円
悠久を眺める土偶の眼差しと、一個人の平凡な時間を言葉にとどめ、いのちの軌跡の一端として編んだ、珠玉の... ISBN978-4-8120-2564-2 2,200円
この世に無駄な命はひとつもない。だれもが神の意志を背負って誕生してくる。2016年7月26日、相模原... ISBN978-4-8120-2563-5 2,200円
さあ 君よ ゆれる心の鈴をふり 出会えない 静かに心揺さぶる 艶やかに歌う... ISBN978-4-8120-2562-8 2,200円
愛敬浩一の詩人として優れているのは、高い志をもっていないことにある。あるとすれば、詩においしさだけを... ISBN978-4-8120-2561-1 1,540円
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