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新刊
301から320 を表示中 (商品の数: 924)
今でも ときどき 土と草と格闘しているのだよ そして時には 詩らしきものを書き残してるのさ... ISBN978-4-8120-2517-8 2,200円
男たちは殺す。 鳥を殺す。 その屍骸を埋めるために男たちは競って穴を掘る。... ISBN978-4-8120-2515-4 2,200円
行こう 天の岩戸を抉じ開けに 暁鳥のトビウオたちといっしょに どこまでもどこまでも 虚空開闢... ISBN978-4-8120-2514-7 2,200円
戦後、西欧文学を積極的に受け入れた日本の詩界では紹介される機会の少なかった第三世界の詩人や作家の仕... ISBN978-4-8120-2513-0 1,540円
自分が生まれ育ち見慣れてきたふるさとの自然風景に、自分の喜怒哀楽の生い立ちを重ねて、詩的な物語を編... ISBN978-4-8120-2512-3 1,650円
魂は不死なるもの いくたびとなく生まれかわり ありとあらゆるものを見てきている... ISBN978-4-8120-2511-6 2,200円
妻「あーちゃん」の闘病生活、それを支える詩人との「いきるをいきる」日々、妻の三回忌、詩人は連理の枝に... ISBN978-4-8120-2510-9 2,200円
さてこの強靭な姿勢は何処から導かれてくるものなのか、当然先天的な個人の才能によるものと言ってしまえ... ISBN978-4-8120-2509-3 1,540円
暗黒の時代ーー男は、 自らの感性を頼りに 時折、... ISBN978-4-8120-2508-6 1,980円
聖のシマはウムイが支配 いにしえの口承が 海人を 神女を 差配し... ISBN978-4-8120-2506-2 2,200円
本書は、混沌とした生活環境の中から生まれた、... ISBN978-4-8120-2505-5 1,650円
若いという字は 苦しいコトバとにていた 自由は 若いという幻想とにていた 明日は... ISBN978-4-8120-2504-8 1,100円
1(時ちゃん なめくじばあちゃん ほか) 2(土手の話 この世 ほか) 3(もの言わぬ七月... ISBN978-4-8120-2503-1 2,200円
時は不思議 時は見えず 点々と遠ざかる直線の上 紡ぎながら解きながら 見えて来る時間というもの... ISBN978-4-8120-2502-4 2,200円
体動かなくなって 夏の始めに和菓子屋の店を閉めた 仕事やめたから次の日から... ISBN978-4-8120-2501-7 2,200円
その中に入れられるものは いつも丁寧に折りたたまれる それで大切なものだとわかる... ISBN978-4-8120-2500-0 2,200円
1(菜の花 切ない 笊 花 ほか) 2(美馬旅館 西門山 東京... ISBN978-4-8120-2499-7 2,000円
顔 貸して といわれ そのとおりFAXで送る 翌々日とどいたはがきに 走り書きが... ISBN978-4-8120-2497-3 2,200円
松尾芭蕉は生涯を旅に生き旅に死んだ。 行く旅先で俳句を書き続けていた。... ISBN978-4-8120-2495-9 2,200円
「否」ってやっかいだな 何も考えないで 酒をくらって、くだまいて... ISBN978-4-8120-2494-2 2,200円
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