|
新刊
121から140 を表示中 (商品の数: 924)
主イエスは復活され、 喪失という絶望の中から希望を産み出して下さった... ISBN978-4-8120-2711-0 2,200円
それが「空」だと名付けられぬ遠い昔 僕たちは心一つで眺めていた 果たしてその時 心は群青であったか... ISBN978-4-8120-2708-0 2,200円
ゆるぎのない生など あろうはずもないのだが 私の生は完結しない闇の深さに 行き暮れている... ISBN978-4-8120-2707-3 2,200円
この詩集に樹木に拘わる作品が多いのは、作者が、樹木の神秘的な魅力と、その力強い生命力に自分のエスプ... ISBN978-4-8120-2706-6 2,200円
橋本由紀子にとって花も詩も人間も、ひとつの美意識の中で融合、激しく躍動する。人間感情の言語的転写、事... ISBN978-4-8120-2703-5 1,540円
どうせなら、おれをやれよ―― 〈ひとすじの傷〉からの明日は我が身のスイッチ... ISBN978-4-8120-2702-8 2,200円
1972年10月、詩人たちの熱意と出資により「詩と思想」は創刊された。... ISBN978-4-8120-2701-1 5,500円
前原正治・金井直は、「緑の歌・道」(本来の生命の記憶、死者の叡智が支えている生者の歩み)を希求し、立... ISBN978-4-8120-2700-4 3,300円
そんな君たちを愛らしく見ていた目もあった 君が必要なときには いつでも過去の君を呼んでくれ... ISBN978-4-8120-2699-1 2,200円
まず、ひとつの道からはじめよう 時の経るにつれどこまでも縺れていく風景を解きほぐして... ISBN978-4-8120-2698-4 2,200円
こんなにも死期がせまっているとは 気づかなかった あなたがコロナで亡くなるまでは... ISBN978-4-8120-2698-4 2,200円
山間の暗闇に、時として出現する狐火。... ISBN978-4-8120-2697-7 2,750円
男には気がかりなことがある 妻の彷徨だ 彼にはない何か 確実な助けを求めているようだ... ISBN978-4-8120-2696-0 2,200円
遠く海をこえて 日本に飛んでくる めずらしい鳥 サバクビタキ どうしてなのだろう... ISBN978-4-8120-2695-3 2,200円
聖橋を渡っていった女は忽然と宇宙に消えた。時の重さに釣り合う実存を求め、詩人の暗夜巡礼が始まる。友... ISBN978-4-8120-2694-6 2,200円
映画監督堀内真直を父にもつ著者は詩人になった。自らが育った特別な環境と華やかなりし頃の映画界、惜しま... ISBN978-4-8120-2693-9 1,540円
さようなら、 水に映る青空よ 星になる前に深く眠りなさい。... ISBN978-4-8120-2692-2 2,200円
橋爪さち子の詩には、私の琴線に触れてくるものがある。... ISBN978-4-8120-2691-5 1,540円
人の生き様も 猫の生き様も 正解はないままに 前に向かって 歩いている 春泥の底で猫町は... ISBN978-4-8120-2690-8 2,200円
父さん あなたが教えた所得倍増は これほど手ひどい貧困をもたらしました... ISBN978-4-8120-2689-2 2,200円
121から140 を表示中 (商品の数: 924)
|
|