|
新刊
141から160 を表示中 (商品の数: 955)
 むかし 地球は まるく穏かな顔立ち いま 苦境にひしがれた しかめっつら... ISBN978-4-8120-2722-6 2,200円
 聞こえるもの、聞こえないもの。 触れ得るもの、触れ得ないもの。... ISBN978-4-8120-2721-9 1,760円
 この夜の先へ行こう/静かに待つ人々の列に並んで/この舟に乗ることを承知して/忘れられる記憶を書き残し... ISBN978-4-8120-2720-2 2,200円
 清水茂は、詩の潮流や詩人の交りから退いた処で詩を書いてきた。そして生前から整えていた膨大な記録が残さ... ISBN978-4-8120-2719-6 3,300円
 世界が混迷の度を深め、生存環境が激変する中で精神的な豊かさが問われ、生きる糧が求められる時代になり... ISBN978-4-8120-2718-9 2,200円
 「詩を学ぶ」とはどういうことか……。「詩と思想」誌に連載された近代詩人等の解読や考察など、詩作のヒン... ISBN978-4-8120-2717-2 1,540円
 光はかならずひとりでやってきたから はじまりだと よくわかった 拒まれているようで 包まれていた... ISBN978-4-8120-2716-5 2,200円
 過酷な北海道の原野に育ち、厳しい現実に対峙して生きた入谷の眼は、やがて、「国いっぱいの黄色い歴史」... ISBN978-4-8120-2715-8 1,400円
 ひとは病気や事故で死ぬのではない それぞれの寿命で死ぬのだ 目に見えない微小鬼たちが... ISBN978-4-8120-2714-1 2,200円
 気がつけば 地球という名の 塵芥集まって球体となり 核分裂続ける太陽の周りを廻る奇蹟の星に... ISBN978-4-8120-2713-4 2,200円
 主イエスは復活され、 喪失という絶望の中から希望を産み出して下さった... ISBN978-4-8120-2711-0 2,200円
 それが「空」だと名付けられぬ遠い昔 僕たちは心一つで眺めていた 果たしてその時 心は群青であったか... ISBN978-4-8120-2708-0 2,200円
 ゆるぎのない生など あろうはずもないのだが 私の生は完結しない闇の深さに 行き暮れている... ISBN978-4-8120-2707-3 2,200円
 この詩集に樹木に拘わる作品が多いのは、作者が、樹木の神秘的な魅力と、その力強い生命力に自分のエスプ... ISBN978-4-8120-2706-6 2,200円
 橋本由紀子にとって花も詩も人間も、ひとつの美意識の中で融合、激しく躍動する。人間感情の言語的転写、事... ISBN978-4-8120-2703-5 1,540円
 どうせなら、おれをやれよ―― 〈ひとすじの傷〉からの明日は我が身のスイッチ... ISBN978-4-8120-2702-8 2,200円
 1972年10月、詩人たちの熱意と出資により「詩と思想」は創刊された。... ISBN978-4-8120-2701-1 5,500円
 前原正治・金井直は、「緑の歌・道」(本来の生命の記憶、死者の叡智が支えている生者の歩み)を希求し、立... ISBN978-4-8120-2700-4 3,300円
 そんな君たちを愛らしく見ていた目もあった 君が必要なときには いつでも過去の君を呼んでくれ... ISBN978-4-8120-2699-1 2,200円
 まず、ひとつの道からはじめよう 時の経るにつれどこまでも縺れていく風景を解きほぐして... ISBN978-4-8120-2698-4 2,200円
141から160 を表示中 (商品の数: 955)
|
|