|
個人詩集/詩論
241から260 を表示中 (商品の数: 440)
 行こう 天の岩戸を抉じ開けに 暁鳥のトビウオたちといっしょに どこまでもどこまでも 虚空開闢... ISBN978-4-8120-2514-7 2,200円
 自分が生まれ育ち見慣れてきたふるさとの自然風景に、自分の喜怒哀楽の生い立ちを重ねて、詩的な物語を編... ISBN978-4-8120-2512-3 1,650円
 魂は不死なるもの いくたびとなく生まれかわり ありとあらゆるものを見てきている... ISBN978-4-8120-2511-6 2,200円
 妻「あーちゃん」の闘病生活、それを支える詩人との「いきるをいきる」日々、妻の三回忌、詩人は連理の枝に... ISBN978-4-8120-2510-9 2,200円
 暗黒の時代ーー男は、 自らの感性を頼りに 時折、... ISBN978-4-8120-2508-6 1,980円
 聖のシマはウムイが支配 いにしえの口承が 海人を 神女を 差配し... ISBN978-4-8120-2506-2 2,200円
 本書は、混沌とした生活環境の中から生まれた、... ISBN978-4-8120-2505-5 1,650円
 若いという字は 苦しいコトバとにていた 自由は 若いという幻想とにていた 明日は... ISBN978-4-8120-2504-8 1,100円
 1(時ちゃん なめくじばあちゃん ほか) 2(土手の話 この世 ほか) 3(もの言わぬ七月... ISBN978-4-8120-2503-1 2,200円
 「否」ってやっかいだな 何も考えないで 酒をくらって、くだまいて... ISBN978-4-8120-2494-2 2,200円
 ずっとむかし ぼくは空をとぶことができた 風をとらえてゆらりと舞い ときに... ISBN978-4-8120-24898-0 2,200円
 絶望していたので 信濃川の河川敷を 六歳になる息子を かたぐるまして歩いた タンポポが一面びっしり... ISBN978-4-8120-2488-1 2,200円
 ひたすら舞う雪片の呟きに 耳を澄ましていると 「自分はなぜここに存在しているのか?」 という想念が... ISBN978-4-8120-2487-4 2,200円
 山裾に燃え盛る枯穂は 夕風に一斉に雪崩を打って 灯籠のように山肌を流れ下ってゆく... ISBN978-4-8120-2486-7 2,200円
 見えるものの背後にある隠された意味をほのめかす呟き―ギリシア詩人ヤニス・リッツォスの詩集28冊から精... ISBN978-4-8120-2485-0 3,300円
 のそりのそり 生き物が 動いている 私か ああ 確かに 私に違いないな... ISBN978-4-8120-2484-3 2,200円
 00 光の手 20 十四歳の誘惑者 11 青い布張りのソファ 31 賢者、不在であるゆえの... ISBN978-4-8120-2481-2 2,200円
 去年、秋冷の候、近くの公園で、桔梗の一叢に咲き遅れた一輪が目にとまり、その深々とした濃紫にしばし見惚... ISBN978-4-8120-2480-5 2,200円
 想像すること、感じ考えることを断念しないこと、 記憶し続けること、... ISBN978-4-8120-2478-2 2,200円
 雨 理由ある 雨//公園の/ブランコが/笑った//さわめき/笑った//揺れで//そのまた次が/笑った... ISBN978-4-8120-2475-1 2,200円
241から260 を表示中 (商品の数: 440)
|
|