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詩論・エッセイ文庫



『歌の翼に』 (新・詩論・エッセイ文庫27) 池田瑛子

『歌の翼に』
(新・詩論・エッセイ文庫27)
池田瑛子

詩との出会いに始まり、詩人たちとの出会いと交流から、故郷への思いと幼い頃からの土地の変遷、現在までの...

ISBN978-4-8120-2821-6

2,200円

『われらにとって現代詩とはなにか』 (新・詩論・エッセイ文庫25) 村椿四朗

『われらにとって現代詩とはなにか』
(新・詩論・エッセイ文庫25)
村椿四朗

口語自由詩、現代詩、戦後詩と、次々と名称が変わっていった詩。その成り立ちから未来を見据える視点までを...

ISBN978-4-8120-2795-0

1,540円

評論集『日本の詩の諸相』 網谷厚子

評論集『日本の詩の諸相
網谷厚子

人はなぜ詩を読み、ときに書きたくなるのか。全てのものが保存年限を定めてどんどん破棄されていく現代、大...

ISBN978-4-8120-2771-4

2,200円

『ふくいの戦後詩断章』 ([新」詩論・エッセイ文庫24) 関章人

ふくいの戦後詩断章
([新」詩論・エッセイ文庫24)
関章人

南信雄、岡崎純、小辻幸雄……著者の出会った詩人たちの詩への、鋭く踏み込んだ論考とその動向。私的回想、...

ISBN978-4-8120-2770-7

1,540円


詩から遠く離れて』 (詩論・エッセイ文庫21) 愛敬浩一

詩から遠く離れて
(詩論・エッセイ文庫21)
愛敬浩一

この本の中で作者である愛敬浩一は、多種の文学分野における様々な問題を、自分の生活と行動に惹きつける力...

ISBN978-4-8120-2727-1

1,540円

『詩を巡るノート』 (詩論・エッセイ文庫23) 林嗣夫

『詩を巡るノート
(詩論・エッセイ文庫23)
林嗣夫

詩とは何か? それは「感動の表現」である。人はそれを読んで「いま、ここ」のこととして受けとめる。著者...

ISBN978-4-8120-2724-0

1,540円

『詩学入門』 (詩論・エッセイ文庫22) 花潜幸

詩学入門
(詩論・エッセイ文庫22)
花潜幸

「詩を学ぶ」とはどういうことか……。「詩と思想」誌に連載された近代詩人等の解読や考察など、詩作のヒン...

ISBN978-4-8120-2717-2

1,540円

『花と非日常』 (新・詩論・エッセイ文庫21) 橋本由紀子

『花と非日常』
(新・詩論・エッセイ文庫21)
橋本由紀子

橋本由紀子にとって花も詩も人間も、ひとつの美意識の中で融合、激しく躍動する。人間感情の言語的転写、事...

ISBN978-4-8120-2703-5

1,540円


評論集『詩と生命の危機』 佐久間隆史

評論集『詩と生命の危機
佐久間隆史

 山間の暗闇に、時として出現する狐火。...

ISBN978-4-8120-2697-7

2,750円

スクリーン』 ( 新・詩論・エッセイ文庫19) 堀内みちこ

スクリーン
( 新・詩論・エッセイ文庫19)
堀内みちこ

映画監督堀内真直を父にもつ著者は詩人になった。自らが育った特別な環境と華やかなりし頃の映画界、惜しま...

ISBN978-4-8120-2693-9

1,540円

エッセイ集『ラブレター』 渡辺眞智子

エッセイ集『ラブレター
渡辺眞智子

私の前をどんなに沢山の感動的な野良猫ちゃんが通り過ぎたことだろう。...

ISBN978-4-8120-2688-5

1,650円

『詩想の湧く泉の辺で』 (詩論・エッセイ文庫18) 前原正治

『詩想の湧く泉の辺で』
(詩論・エッセイ文庫18)
前原正治

常に弛むことなく、ブレることのない姿勢で、ポエジーの極光を終生探求して止まない〈不撓不屈の詩心〉。...

ISBN978-4-8120-2685-4

1,540円


随筆集『生きる』 田中佑季明

随筆集『生きる
田中佑季明

未曽有の東日本大地震により五年間の避難生活を余儀なくされた著者と百歳の母志津。不自由な介護生活は過酷...

ISBN978-4-8120-2664-9

2,200円

『野の風にひとり』 (詩論・エッセイ文庫17) 倉田史子

『野の風にひとり』
(詩論・エッセイ文庫17)
倉田史子

五十余年の詩生活で交流した高田敏子を初め、多数の詩人たちへの感謝と顕彰を記した心豊かになるエッセイ。...

ISBN978-4-8120-2649-6

1,540円

『大手拓次の方へ』 (詩論・エッセイ文庫16) 愛敬浩一

『大手拓次の方へ』
(詩論・エッセイ文庫16)
愛敬浩一

白秋門下の三羽烏と謳われた大手拓次。しかし一般的にその詩の評価は「グロテスクな空想によって、大胆に性...

ISBN978-4-8120-2648-9

1,540円

『戦後詩界二重構造論』 (詩論・エッセイ文庫15) 古賀博文

『戦後詩界二重構造論』
(詩論・エッセイ文庫15)
古賀博文

既存の詩界に異議を唱え「地方にあっても佳い詩は良いと評価されるフェアな詩界を構築して行くべき」という...

ISBN978-4-8120-2643-4

1,980円


『旅をした日』 (詩論・エッセイ文庫14) 外村文象

『旅をした日』
(詩論・エッセイ文庫14)
外村文象

人は生きている間、ずっと旅をしている。その中で人と出会い、詩を書き、絵を描く。本書には詩人・外村文象...

ISBN978-4-8120-2619-9

1,540円

『詩学講義』 (詩論・エッセイ文庫13) 川中子義勝

『詩学講義』
(詩論・エッセイ文庫13)
川中子義勝

想像力は日常から我々を「解放する」力である。詩人は自らの言葉を世界に投企し、新しい可能性を模索する。...

ISBN978-4-8120-2609-0

1,540円

『詩人 黒田三郎近傍』 (詩論・エッセイ文庫12) 葵生川玲/著

『詩人 黒田三郎近傍』
(詩論・エッセイ文庫12)
葵生川玲/著

平易な文体で庶民の心の深い部分を表現した詩人黒田三郎。その黒田の晩年の謦咳に接し濃密な関係を築いた著...

ISBN978-4-8120-2605-2

1,540円

『家族の肖像』 (詩論・エッセイ文庫11) 水崎野里子

『家族の肖像』
(詩論・エッセイ文庫11)
水崎野里子

自らが生まれて育った場所であり、そして母の最期を看取りに戻った場所でもある吉祥寺、思い出と家族の顔が...

ISBN978-4-8120-2590-1

1,540円




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