|
個人詩集/詩論
381から400 を表示中 (商品の数: 433)
 風の吹き抜けていった夜の街に 誰も触れたことのない詩行のような 雨が降り始める... ISBN978-4-8120-2094-4 2,200円
 ここには、透みきった魂が育っていて、その魂には悲しみを超えた世界へと常に昇華させようとするうねりが... ISBN978-4-8120-2093-7 2,200円
 比留間美代子は、花を愛で、花を活け、与えられた生命を真摯に生きている。最愛の夫を天の花園に埋葬した、... ISBN978-4-8120-2091-3 2,200円
 当年、八十三歳、後残り少ない人生となってしまった。何時、あの世からお迎えがきても可笑しくない年頃で... ISBN978-4-8120-2075-3 1,870円
 美と信仰に支えられた40の詩、40の絵 いつか信仰が美学を支え、... ISBN978-4-8120-2073-9 2,750円
 【第24回日本詩人クラブ新人賞受賞】 ドーム屋根の温室、 そのなかでは、... ISBN978-4-8120-2067-8 2,200円
 木の葉の夢は風の道 土にしみ込んだ杉の香の音 欲望にまみれた日々に... ISBN978-4-8120-2065-4 1,100円
 ものを書く者の責務として 書きとめておかねば……。 民喜は野辺や東照宮で書きつけたノートをもとに... ISBN978-4-8120-2064-7 1,980円
 男は 密やかなる 永遠の美を 彼女に見出し 己れの 幸運と悲惨を 垣間見る... ISBN978-4-8120-2063-0 2,200円
 この詩集は 人間愛にあふれている 特に家族に対する暖かさは ぐっと親近感を増す 誠実な文体は... ISBN978-4-8120-2057-9 2,200円
 こどもの頃の カコちゃんは 小さな本屋さんのお客さん。 立ち読みする本と 買う本は... ISBN978-4-8120-2043-2 1,980円
 夜道の上に点々と蝶が死んでいる いや置かれているのか 誰かをおびき寄せる罠だろうか... ISBN978-4-8120-2037-1 1,760円
 詩人が詩人である所以は、悲しみを知る人であるかどうかに係っている。... ISBN978-4-8120-2016-6 2,200円
 高橋裕子さんの詩が説得力をもって胸に迫るのは、かけがえのないものを失った悲しみが錘となって、その言葉... ISBN978-4-8120-2014-2 2,200円
 原口さんとしゃべっていると山の匂いがしてくる。 谷川のささやきが聞えてくる。... ISBN978-4-8120-2002-9 2,200円
 現代の 道祖神の如きガラス張りの超高層ビル その60階からさまよいでた詩人の視界に... ISBN978-4-8120-2001-2 2,200円
 待望にこたえる野田寿子全作品集 当代稀な現代詩のユニークな詩塾“はてなの会”を創始して、... ISBN978-4-8120-1998-6 6,600円
 「アジア的身体の両義性への眼と痛みある共感」。それは、「両義性を両義性のまま背負うことの戦闘性のみな... ISBN978-4-8120-1990-0 3,080円
 人の体は70%は水でできている。私たちはいのちの器なのだ。松下美恵子さんの詩は端正で、豊かな抒情と郷... ISBN978-4-8120-1984-9 2,200円
 松崎縁さんは心の翼をもがれ、歌を忘れたカナリヤとなって、フランスをさまよっていた。そのとき、オンフル... ISBN978-4-8120-1974-0 2,200円
381から400 を表示中 (商品の数: 433)
|
|