個人詩集／詩論

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『ネットの中の詩人たち７』
島秀生／編著

読める詩。読みたい詩。伝わる心。「詩集」だと意識しなくても、...

ISBN978-4-8120-1850-7

1,540円

『春の乱気流』
（四十周年記念新詩集）
西村啓子

「ゆっくりでいいからね」春の乱気流に乗って、飛行機雲よりもさらに高く舞い上がる。...

ISBN978-4-8120-1848-4

2,200円

『一本の線』
伊藤一郎

本詩集は、幻想・幻覚と現実という二つの異次元、異空間を共有する稀有な詩集である。...

ISBN978-4-8120-1835-4

2,200円

『花吹雪』
比留間美代子

彼女には、どこへ行っても?生きゆけよ?の声が聞こえる。彼女は立ち直っていく、前へ向って歩いていく姿勢...

ISBN978-4-8120-1832-3

2,200円

『海が消えて』
重光はるみ

海は本当は消えてなんかいないのです。詩人の心の中で、今でも豊かな潮騒を響かせています。ほら、詩行の奥...

ISBN978-4-8120-1832-3

2,200円

『ぬけ殻あつめ』
後藤順

立ち止まって、後ろを振り向くとき、それは過去を探しに行くときだ。...

ISBN978-4-8120-1824-8

1,650円

日韓環境詩選集『地球は美しい』
佐川亜紀・権宅明／編訳

地球環境の危機の時代に東アジアの叡智を表す日韓新時代を迎えグローバルな意識で共生の世紀を目指し、...

ISBN978-4-8120-1822-4

2,970円

『天彦五男詩全集』
天彦五男

若い時から天彦は、人や物の行き先を知り抜いているような世知を身に付けていた。そうした消滅を直感する空...

ISBN978-4-8120-1821-7

6,600円

『ことばよ　宙空へ』
藤井雅人

詩は分裂したことばを再び結合することばの祭りでもある。祭りの無限の空間を秘めた一篇の詩は、ことばを本...

ISBN978-4-8120-1819-4

2,750円

『ひとと宙』
笠原仙一

「天涯の郷」から５年　／　宙から言葉が　／　滴るように...

ISBN978-4-8120-1818-7

1,650円

『最後のシネマ』
斎藤久夫

今日も無数のいのちが世界のどこかで失われようとしている。血を流す人の姿が、詩人には自らの握るペンに見...

ISBN978-4-8120-1817-0

2,200円

『地図のかなたへ』
谷口ちかえ

ここは入口　そして出口頁を繰るたびにあなたはきっと見つけるだろう。...

ISBN978-4-8120-1815-6

2,200円

『そこに海があるから』
鈴木尚代

詩集の題名〈そこに海があるから〉を見て、とっさに、...

ISBN978-4-8120-1807-1

1,528円

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個人詩集／詩論

『ネットの中の詩人たち７』
島秀生／編著

『春の乱気流』
（四十周年記念新詩集）
西村啓子

『一本の線』
伊藤一郎

『花吹雪』
比留間美代子

『海が消えて』
重光はるみ

『ぬけ殻あつめ』
後藤順

日韓環境詩選集『地球は美しい』
佐川亜紀・権宅明／編訳

『天彦五男詩全集』
天彦五男

『ことばよ　宙空へ』
藤井雅人

『ひとと宙』
笠原仙一

『最後のシネマ』
斎藤久夫

『地図のかなたへ』
谷口ちかえ

『そこに海があるから』
鈴木尚代

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