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個人詩集/詩論
61から80 を表示中 (商品の数: 440)
 詩人は大抵いつの時代も饒舌だ たとえば 君の周りにいても君には見えない所で 君を見つめていた... ISBN978-4-8120-2808-7 2,200円
 詩人は大抵いつの時代も饒舌だ たとえば 君の周りにいても君には見えない所で 君を見つめていた... ISBN978-4-8120-2808-7 2,200円
 ホテルのラウンジ 頼むのはコーヒー お尻 どっかり それぞれにカゴメカゴメを歌い出す... ISBN978-4-8120-2807-0 2,200円
 色彩に溢れている。それが万華鏡の様に次々と姿を変える。 昔演劇少女だった彼女が思い出される。... ISBN978-4-8120-2806-3 2,200円
 雲の中で滴が伸長し重力に耐えきれない雫が 地上に落下して恵や災をもたらす... ISBN978-4-8120-2805-6 2,200円
 昏睡が美徳とされる近未来 地獄は完全予約制となった... ISBN978-4-8120-2804-9 2,200円
 朝と共にやってきたあなたは 光のかけらを握りしめて ふやふやと泣いた... ISBN978-4-8120-2803-2 2,200円
 外見的には この世に居ながら 実際には この世に居ない他国者 私たちが 時に耳にする狐火 それは... ISBN978-4-8120-2802-5 2,200円
 私たちは二度と 塩の街(ザルツブルグ)を訪れることはないだろう 少年と少女は見つからないだろう... ISBN978-4-8120-2801-8 2,200円
 朝いちばんにすること ?き出しの腕を水に差し入れ 卵焼きの黄みをかき混ぜる手順で... ISBN978-4-8120-2800-1 2,200円
 今日は稼ぎすぎて くたくた ぐったぐた おまけに腰が痛くって いてーなんてもんじゃない... ISBN978-4-8120-2799-8 2,200円
 あたたかいふゆのそらは さざなみ どこまでもつづく さざなみ... ISBN978-4-8120-2798-1 2,200円
 せつなさがあふれてどうにも止められないときは 誘われるまま透きとおる青になって海をわたる... ISBN978-4-8120-2797-4 2,200円
 瓜という字にはツメがあって 爪にはツメがありません 詰めが甘かった事例です... ISBN978-4-8120-2796-7 2,200円
 木々の間に道は見えない どこをどう行こうとしたのか そこへ進入することができない... ISBN978-4-8120-2794-3 2,200円
 北九州市には暗い歴史があった。公害である。 そのとき、声を上げた市井の人たちがいる。... ISBN978-4-8120-2793-6 2,200円
 惜しげもなく 心を開いて 誰に対しても同じように 洗い立てのことばで応じてくれる花... ISBN978-4-8120-2791-2 2,200円
 ぼくははじめて 大人の女性と 愛ではなくて 夢を語った *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2790-5 2,200円
 十字架のように 墓標のように 不意に文脈に立つ短剣符(ダガー)... ISBN978-4-8120-2789-9 1,540円
 海岸通りを通る人はみな うみの方を見て通る きらりと光るもの反射して 裏返る午後... ISBN978-4-8120-2788-2 2,200円
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