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個人詩集/詩論
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 前原正治・金井直は、「緑の歌・道」(本来の生命の記憶、死者の叡智が支えている生者の歩み)を希求し、立... ISBN978-4-8120-2700-4 3,300円
 そんな君たちを愛らしく見ていた目もあった 君が必要なときには いつでも過去の君を呼んでくれ... ISBN978-4-8120-2699-1 2,200円
 まず、ひとつの道からはじめよう 時の経るにつれどこまでも縺れていく風景を解きほぐして... ISBN978-4-8120-2698-4 2,200円
 こんなにも死期がせまっているとは 気づかなかった あなたがコロナで亡くなるまでは... ISBN978-4-8120-2698-4 2,200円
 遠く海をこえて 日本に飛んでくる めずらしい鳥 サバクビタキ どうしてなのだろう... ISBN978-4-8120-2695-3 2,200円
 聖橋を渡っていった女は忽然と宇宙に消えた。時の重さに釣り合う実存を求め、詩人の暗夜巡礼が始まる。友... ISBN978-4-8120-2694-6 2,200円
 さようなら、 水に映る青空よ 星になる前に深く眠りなさい。... ISBN978-4-8120-2692-2 2,200円
 人の生き様も 猫の生き様も 正解はないままに 前に向かって 歩いている 春泥の底で猫町は... ISBN978-4-8120-2690-8 2,200円
 父さん あなたが教えた所得倍増は これほど手ひどい貧困をもたらしました... ISBN978-4-8120-2689-2 2,200円
 お父さんは殴る わたしを殴る はしゃいでいると殴る 静かにしていても殴る... ISBN978-4-8120-2687-8 2,200円
 人は生き 人は死に 夜は深く なお深く 白い頬に黒い涙流れ ―待ち人永久に来たらず 遠く角笛が... ISBN978-4-8120-2686-1 2,200円
 鈴木さんは若い頃から長く詩作を続けていらした方で、その詩には、ずば抜けた新しい描法をとり入れた言葉の... ISBN978-4-8120-2684-7 2,200円
 椅子をずらすと父親がいた。 死期を看て、肉体を焼いて写真だけになったはずなのに、... ISBN978-4-8120-2683-0 2,200円
 自分の身におきた不幸をそのままにひきうけて 空にかえっていったことはだれもしらない... ISBN978-4-8120-2682-3 2,000円
 世界がまだ若かった頃 黒い岩山の上に 皓皓と輝くまるい光を見上げて 「月」と最初に名付けたのは... ISBN978-4-8120-2681-6 2,200円
 あ、行かないで 私は心の中で 何度この言葉を発したことだろう その度に その真実の意味に... ISBN978-4-8120-2678-6 2,200円
 ほら オーマ デイジイ 咲いてるよ!... ISBN978-4-8120-2677-9 2,200円
 寒湯治効き目あるよと励まされ 湯治場とその周辺から、変わってゆく自然環境、... ISBN978-4-8120-2675-5 2,200円
 生まれたばかりの乳飲み子は/何を考えているのか/いつまでも見つめてくる/不信そうな顔をして/時たま口... ISBN978-4-8120-2674-8 2,200円
 これは私の全存在を賭けた投壜通信である。 本書には大塚欽一の未刊詩集15冊を収録する。... ISBN978-4-8120-2673-1 6,600円
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