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新刊
341から360 を表示中 (商品の数: 968)
 巨大なふいごで風を送り続けたから/ 夕空はもうこんなに赤く燃えている/ さようなら また明日/... ISBN978-4-8120-2521-5 1,760円
 詩は感動の訴えであるのか、言語実験であるのか、 その二極化の中で読者を翻弄してはいけない。... ISBN978-4-8120-2520-8 5,500円
 東大駒場の川中子教授の書斎をなんどか訪れたが、書棚から寄贈された詩書がはみ出していた光景が忘れられな... ISBN978-4-8120-2518-5 1,540円
 娘は白血病、滑膜肉腫、大腸癌に疾病するも、被造物としての美しい矜持を保ったまま、26歳の短い命の旅を... ISBN978-4-8120-2517-8 2,200円
 今でも ときどき 土と草と格闘しているのだよ そして時には 詩らしきものを書き残してるのさ... ISBN978-4-8120-2517-8 2,200円
 男たちは殺す。 鳥を殺す。 その屍骸を埋めるために男たちは競って穴を掘る。... ISBN978-4-8120-2515-4 2,200円
 行こう 天の岩戸を抉じ開けに 暁鳥のトビウオたちといっしょに どこまでもどこまでも 虚空開闢... ISBN978-4-8120-2514-7 2,200円
 戦後、西欧文学を積極的に受け入れた日本の詩界では紹介される機会の少なかった第三世界の詩人や作家の仕... ISBN978-4-8120-2513-0 1,540円
 自分が生まれ育ち見慣れてきたふるさとの自然風景に、自分の喜怒哀楽の生い立ちを重ねて、詩的な物語を編... ISBN978-4-8120-2512-3 1,650円
 魂は不死なるもの いくたびとなく生まれかわり ありとあらゆるものを見てきている... ISBN978-4-8120-2511-6 2,200円
 妻「あーちゃん」の闘病生活、それを支える詩人との「いきるをいきる」日々、妻の三回忌、詩人は連理の枝に... ISBN978-4-8120-2510-9 2,200円
 さてこの強靭な姿勢は何処から導かれてくるものなのか、当然先天的な個人の才能によるものと言ってしまえ... ISBN978-4-8120-2509-3 1,540円
 暗黒の時代ーー男は、 自らの感性を頼りに 時折、... ISBN978-4-8120-2508-6 1,980円
 聖のシマはウムイが支配 いにしえの口承が 海人を 神女を 差配し... ISBN978-4-8120-2506-2 2,200円
 本書は、混沌とした生活環境の中から生まれた、... ISBN978-4-8120-2505-5 1,650円
 若いという字は 苦しいコトバとにていた 自由は 若いという幻想とにていた 明日は... ISBN978-4-8120-2504-8 1,100円
 1(時ちゃん なめくじばあちゃん ほか) 2(土手の話 この世 ほか) 3(もの言わぬ七月... ISBN978-4-8120-2503-1 2,200円
 時は不思議 時は見えず 点々と遠ざかる直線の上 紡ぎながら解きながら 見えて来る時間というもの... ISBN978-4-8120-2502-4 2,200円
 体動かなくなって 夏の始めに和菓子屋の店を閉めた 仕事やめたから次の日から... ISBN978-4-8120-2501-7 2,200円
 その中に入れられるものは いつも丁寧に折りたたまれる それで大切なものだとわかる... ISBN978-4-8120-2500-0 2,200円
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