|
新刊
541から560 を表示中 (商品の数: 960)
 詩は意味ではない。言葉だけでもない。 詩人の体を通した詩的経験が言葉を生み、... ISBN978-4-8120-2299-3 2,200円
 目をつぶっても見せたいことが、日常茶飯事。 *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2298-6 2,200円
 私の部屋は北向きだ。 巣ごもるように俯いて 詩を編む。 急に陽の光がほしくて 街へでる... ISBN978-4-8120-2297-9 1,540円
 『柳内やすこ詩集詩集 』 (新・日本現代詩文庫)... ISBN978-4-8120-2297-9 1,540円
 幼い時から親しんだ 百日紅の紅色が 天山山麓の入り口で 待っていた 百日は枯れて... ISBN978-4-8120-2296-2 2,200円
 アフリカよ! おまえは自由だ 世界の貧困と苦痛からも 他者からの差別と虐待からも... ISBN978-4-8120-2294-8 2,200円
 ワーズワースの「水仙」を教室で暗唱するうち、気づくと少女は、いつしか風吹く野原に立っていた。既存の生... ISBN978-4-8120-2293-1 2,200円
 鉄扉の軋む音。 靴音。 <いってらっしゃい。> 何処へだ。 恐ろしい 朝。 「冬日」より... ISBN978-4-8120-2292-4 1,540円
 小川静枝が繰け返し語る「生きる歓び」と「集団的罪悪感」は反騒し合うことなく人間の複雑な資質の一切を表... ISBN978-4-8120-2291-7 2,200円
 小川青争枝の世界では、仏教の基本教義の二律昔反、「色即是空、 空即是色」... ISBN978-4-8120-2290-0 2,200円
 小川静枝の詩で目にとまるのは、その単純、明快さ、また質実な言葉遣いである。その技巧は暗愉、修飾なしの... ISBN978-4-8120-2289-4 2,200円
 まえを歩いているのは きおくのなかの母 となりに並んでいるのは きのうまでの母 歳をとらないはずの... ISBN978-4-8120-2288-7 2,200円
 石原さんは、 言語と意味の関係。 言語と場の関係。 そのような... ISBN978-4-8120-2287-0 11,000円
 詩とは 宇宙である... ISBN978-4-8120-2286-3 2,200円
 人は二度死ぬ。 戦争の犠牲者のことを忘れてしまった時こそ、 彼らの本当の死が訪れる。... ISBN978-4-8120-2285-6 2,200円
 3・11の大災害は自然の猛威に、人災による放射能という目に見えない禍根を残したままである。くにさださ... ISBN978-4-8120-2284-9 2,200円
 ああ、人生は短いのである。 ”生きてるうちはいい気になれよ、な、かあちゃんよ”... ISBN978-4-8120-2283-2 1,760円
 鋭い社会批判、風刺を<語りまくる>一方で おだじろうの作品には深い<沈黙>が抱え込まれている。... ISBN978-4-8120-2282-5 3,850円
 進化した音数律詩 ここには、新しい詩の姿を模索した末の、ひとつの答えがある。 (比留間一成)... ISBN978-4-8120-2281-8 2,200円
 唯野一郎は幻視するひとである。しかも言葉を通して、あるいは言葉そのものによって。こうして、皮膜に覆わ... ISBN978-4-8120-2280-1 2,200円
541から560 を表示中 (商品の数: 960)
|
|