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新刊
541から560 を表示中 (商品の数: 968)
 夜のガラスに ぼんやりうつるぼくの顔が なんだかうれしい *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2307-5 2,200円
 霧の街に降り立ち たどり着いた聖パウロ教会で ひとと別れた少女に出会う ダンテ通りの街リミニで... ISBN978-4-8120-2306-8 1,650円
 シナリオに、 小説に完成した作品を縄めつつ、 数多くの詩筒を緩ってきた人の作品は、... ISBN978-4-8120-2305-1 2,200円
 有馬さんは生涯を京都から離れずに暮らしている土着の京都人であるけれど、その詩世界の特長のひとつはグロ... ISBN978-4-8120-2304-4 2,750円
 自分がいることを 鏡でしか もう 確かめられなくなっている私たち... ISBN978-4-8120-2303-7 2,200円
 ぼくの心は醜い 醜い心をかくすように 美しい遠い連山を眺めている 止めよう 徒らな自己嫌悪を... ISBN978-4-8120-2302-0 2,200円
 言語前衛の最前線をいちども他に譲り渡さず その生涯を終えた孤高の詩人 辻井喬の全貌... ISBN978-4-8120-2301-3 3,300円
 1日中消えることなく染まった茜色の空の下で 数十万人の人が 灼かれ 溶け 傷つき... ISBN978-4-8120-2300-6 2,200円
 詩は意味ではない。言葉だけでもない。 詩人の体を通した詩的経験が言葉を生み、... ISBN978-4-8120-2299-3 2,200円
 目をつぶっても見せたいことが、日常茶飯事。 *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2298-6 2,200円
 私の部屋は北向きだ。 巣ごもるように俯いて 詩を編む。 急に陽の光がほしくて 街へでる... ISBN978-4-8120-2297-9 1,540円
 『柳内やすこ詩集詩集 』 (新・日本現代詩文庫)... ISBN978-4-8120-2297-9 1,540円
 幼い時から親しんだ 百日紅の紅色が 天山山麓の入り口で 待っていた 百日は枯れて... ISBN978-4-8120-2296-2 2,200円
 アフリカよ! おまえは自由だ 世界の貧困と苦痛からも 他者からの差別と虐待からも... ISBN978-4-8120-2294-8 2,200円
 ワーズワースの「水仙」を教室で暗唱するうち、気づくと少女は、いつしか風吹く野原に立っていた。既存の生... ISBN978-4-8120-2293-1 2,200円
 鉄扉の軋む音。 靴音。 <いってらっしゃい。> 何処へだ。 恐ろしい 朝。 「冬日」より... ISBN978-4-8120-2292-4 1,540円
 小川静枝が繰け返し語る「生きる歓び」と「集団的罪悪感」は反騒し合うことなく人間の複雑な資質の一切を表... ISBN978-4-8120-2291-7 2,200円
 小川青争枝の世界では、仏教の基本教義の二律昔反、「色即是空、 空即是色」... ISBN978-4-8120-2290-0 2,200円
 小川静枝の詩で目にとまるのは、その単純、明快さ、また質実な言葉遣いである。その技巧は暗愉、修飾なしの... ISBN978-4-8120-2289-4 2,200円
 まえを歩いているのは きおくのなかの母 となりに並んでいるのは きのうまでの母 歳をとらないはずの... ISBN978-4-8120-2288-7 2,200円
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