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新刊
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 金学泉の詩集『飛び立つ風景』を繙くと、詩人の旺盛な筆力と多彩な作品の充溢に驚かされる。……そこには... ISBN978-4-8120-2849-0 1,980円
 全京業は、いくつもの世界を担いながら詩を書いてきた人だと思う。どの詩も、つやと深みがある。背景をも... ISBN978-4-8120-2848-3 1,980円
 韓永男の作品は、簡素につくられたものにも、外形の印象を超えるような感興がある。読みながら終始、そう... ISBN978-4-8120-2847-6 1,980円
 ここが どこなのか わからない ということが わかってしまった ……………… ここは どこなのか... ISBN978-4-8120-2846-9 2,200円
 登校時間 アキレスの妻へ 回転牛星 どのようであれば詩だと言えるだろうか。... ISBN978-4-8120-2845-2 2,200円
 一人ひとりの詩作は孤独な営みだが、詩は孤絶を目指すものではない。... ISBN978-4-8120-2844-5 5,500円
 人生の最後の時間を しずかな冬の動物園のようなところで ゆっくりとすごすのもわるくはない... ISBN978-4-8120-2842-1 2,200円
 鼓動に合わせて地球が回り 毎日毎日待っている 昨日売れ残った自分を 今日はもう一度新しくして... ISBN978-4-8120-2841-4 2,200円
 戦争が止まず、環境破壊が増す今日。 危機の時代に、沖縄、女性たち、... ISBN978-4-8120-2839-1 2,200円
 四国の辺地を歩くのは 過去になくした何かを探しているのか それとも、死の道を探しているのか... ISBN978-4-8120-2838-4 2,200円
 詩集には中谷順子さんの新しい詩人宣言といいたいほどの、清新な世界がみごとに開示されています。作品の... ISBN978-4-8120-2837-7 1,540円
 越え得るものと 越え得ない閊えを抱いたまま 間もなく 私たちは時代を去ろうとしている たがいに... ISBN978-4-8120-2836-0 2,200円
 石原慎太郎に捧げる珠玉作! 「悲しやないかっ。のう、悲しやないかっ。悲しやないかっ。のう……」... ISBN978-4-8120-2835-3 2,200円
 「あんけらこんけら」は、戦争、地球温暖化、我欲に満ちた社会への無言の抗いである。「さすけねえ」は、事... ISBN978-4-8120-2834-6 2,200円
 『ロンサーフの夜』から5年。詩人は「どの道を通ってもきっと悲しい」心で、娘の命を背負って生きている。... ISBN978-4-8120-2833-9 2,200円
 ラストシーンのないお芝居は いつまでも続くのでしょうか 無意味に叫んだり 喚きちらしたり... ISBN978-4-8120-2832-2 2,200円
 地球が生まれた日のように 山際が赤い 地球の起こりと 今日を沈む太陽が重なる こんなにも... ISBN978-4-8120-2831-5 2,200円
 待望の第四歌集 「神なんぞ要らぬ」と朝は言いすてて夜はほそほそ安酒を酌む... ISBN978-4-8120-2829-2 1,650円
 詩という形式を通して自分の内面を表現しようと拘っているうちに、ふと「私」が見えてくることがある。その... ISBN978-4-8120-2828-5 2,200円
 ときどきだが 春が苦手だと思うこともある 風が爆ぜて土が動き始めるというのに... ISBN978-4-8120-2827-8 2,200円
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