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新刊



『長編詩『サウル』を読む』 太原千佳子

長編詩『サウル』を読む
太原千佳子

太原千佳子さんが 『長編詩...

ISBN978-4-8120-2338-9

2,750円

『自叙伝風 うた道をゆく 改訂版 』 (Critic&Creation Books) 岸本嘉名男

自叙伝風 うた道をゆく 改訂版
(Critic&Creation Books)
岸本嘉名男

「摂津音頭」や「学園歌」 の作詞者としてその名を知られる岸本嘉名男さんは、...

ISBN978-4-8120-2337-2

2,200円

★ 『よるのはんせいかい 』 第31回福田正夫賞 宮城ま咲

よるのはんせいかい
第31回福田正夫賞
宮城ま咲

雨の音には種類がある。 だから...

ISBN978-4-8120-2336-5

2,200円

『とおくへ 』 鈴木宏幸

とおくへ
鈴木宏幸

水平線をすベっていく とおくヘ運ぱれていく 演じつづけたのを休めるとき ようやくひとつの物語りを...

ISBN978-4-8120-2335-8

2,200円


『虹の片手』 岡田優子

虹の片手
岡田優子

雑草という草は無い 一つ一つみな名前があるのだ わたしも草となって 芽吹こうと思う...

ISBN978-4-8120-2334-1

2,200円

『空への想い 』 垣内眞由美

空への想い
垣内眞由美

詩人としての天賦の才能、書き続ける強い意志が評価され、...

ISBN978-4-8120-2332-7

2,200円

★ 『とほく とほい 知らない場所で』 第16回山形県詩人会賞 ( 100人の詩人 II期) 阿蘇豊

とほく とほい
知らない場所で

第16回山形県詩人会賞
( 100人の詩人 II期)
阿蘇豊

この本は「やっと乾いた洗いざらしの あれをはきたいんだ」という 三行を持つ詩で始ま り、...

ISBN978-4-8120-2331-0

2,200円

『大塚欽一全詩集(前期)』 大塚欽一

大塚欽一全詩集(前期)
大塚欽一

生きることの哀しみを唄う叙情詩、 私的な感情を脱ぎ捨てた散文詩から、 言葉が交響する悲劇的叙事詩、...

ISBN978-4-8120-2330-3

6,600円


『宗秋月全集 』 宗秋月

宗秋月全集
宗秋月

言葉の制服を着ないで宗秋月の詩は書かれている この作品集の刊行は、 私たち日本語を使うものに...

ISBN978-4-8120-2329-7

4,620円

『けろけろ と』 (100人の詩人 II期) 壺阪輝代

けろけろ と
(100人の詩人 II期)
壺阪輝代

未熟さと向き合いながら懸命に、どう生きるかを模索し合った。...

ISBN978-4-8120-2328-0

2,200円

『命なりけり (新詩集) 』 山本光一

命なりけり (新詩集)
山本光一

恋は和菓子より甘い? 始まりはいつも思いがけなくやつてくる 何かの合図のように...

ISBN978-4-8120-2327-3

2,200円

『詩と思想詩人集2016』 「詩と思想」編集委員会

詩と思想詩人集2016
「詩と思想」編集委員会

萩原朔太郎の『月に吠える』から100年。...

ISBN978-4-8120-2326-6

5,500円


『奇蹟という名の密 』 加藤思何理

奇蹟という名の密
加藤思何理

ある朝、 少年は裏庭で金色に輝豹の屍体を発見する!...

ISBN978-4-8120-2325-9

2,200円

『野山寂寂 』 (100人の詩人 II期) 佐藤すぎ子

野山寂寂
(100人の詩人 II期)
佐藤すぎ子

永遠の塔・永遠の名前 死者のため壮麗な塔をつくった人も 死者のため墓誌に二行を書き識した人たちも...

ISBN978-4-8120-2324-2

2,200円

★ 『魚の影 鳥の影』 第28回埼玉詩人賞 ( 100人の詩人 II期) 川中子義勝

魚の影 鳥の影
第28回埼玉詩人賞
( 100人の詩人 II期)
川中子義勝

昼が傷んだ翼をたたむと 夜の潮が世界の閾に打ち寄せ 光る魚が言葉を食んでいる ひとは、...

ISBN978-4-8120-2322-8

2,750円

『屋敷稲荷 』 大塚史朗

屋敷稲荷
大塚史朗

昭和という時代の波風を身いっぱいに受け、 生き抜いて来た著者が、 戦中の少年時代、...

ISBN978-4-8120-2321-1

2,200円


『ろうそくの方程式』 青山晴江

ろうそくの方程式
青山晴江

3.11フクシマのあといままでとちがう世界が視える。...

ISBN978-4-8120-2320-4

2,200円

『春の闖入者 』 三ヶ島千枝

春の闖入者
三ヶ島千枝

玄関の雨戸を開けると、桜の花ぴらが川のように敷かれている。 冬至の夜、ゆず湯に入る。...

ISBN978-4-8120-232-5

2,200円

『夕暮れの 地下鉄通勤者』 青山いさお

夕暮れの
地下鉄通勤者

青山いさお

青山にとって、...

ISBN978-4-8120-2319-8

2,750円

『わが裏博物誌より 』 (100人の詩人 II期) 狩野敏也

わが裏博物誌より
(100人の詩人 II期)
狩野敏也

狩野敏也の貧欲な嗅覚は専物誌の裏側を あられもないまでに曝け出した。...

ISBN978-4-8120-2318-1

2,200円




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