
父と父の詩が大好きな大迫さん。時には二人で子どもたちのために、「思わず詩が好きになってしまうような、...
ISBN978-4-8120-2892-6
2,200円

詩とは何? もう 何だこれは? 詩だ! 命 輝き 光 歩くのだろ? 石ころがありました...
ISBN978-4-8120-2884-1
2,200円

こうして彼女の繊細な筈の内ぞうから、不意に、大男も顔まけするような野放図なリズムが、くねり出しつづ...
ISBN978-4-8120-2880-3
1,400円

昔はこれで 近所の庭を 叩いてまわった とうちゃんは里芋の茎に藁を巻いて棒を作り...
ISBN978-4-8120-2879-7
2,200円