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新刊
201から220 を表示中 (商品の数: 924)
もうすぐ日が暮れるというのに 後ろ姿も見せないものを どうやって探したらいいのだろう... ISBN978-4-8120-2621-2 2,200円
メー・ティは墨子である。墨子の影に隠れているのはブレヒトだった!... ISBN978-4-8120-2620-5 2,200円
人は生きている間、ずっと旅をしている。その中で人と出会い、詩を書き、絵を描く。本書には詩人・外村文象... ISBN978-4-8120-2619-9 1,540円
現実と豊かな詩的言語の実験を繰り返しつつ、次々と新境地を切り拓いていった林嗣夫の、『むなしい仰角』か... ISBN978-4-8120-2618-2 2,750円
入沢康夫は、「私にとっての『詩』」というエッセイの中で、「すぐれた詩作品は、表面に書かれた『ことが... ISBN978-4-8120-2617-5 1,540円
かつての関東大震災時、こぞって作家、詩人は生死存亡の境を前に「何も書けない」、そんな無力感にとらわ... ISBN978-4-8120-2616-8 2,750円
文は人なりというが、この詩集の、実直にして篤実な言葉からなる文体は、重光はるみそのものである。... ISBN978-4-8120-2615-1 2,200円
昭和初年代から10年代、激動の時代の満洲で、若き詩人たちはどのような夢や憧れ、思想をもって活動してい... ISBN978-4-8120-2614-4 2,970円
大地と仲良くなろう .................. ISBN978-4-8120-2613-7 2,200円
必要なことだけを語ってきたにしても その痕跡は多過ぎるようにも思われた。... ISBN978-4-8120-2612-0 2,200円
酒井さんの詩は、起こった事柄の細やかなデテールを、順を追って説明しているようにみえて、実は卓抜した省... ISBN978-4-8120-2611-3 2,200円
あるいて あるいて あるきとおす なんのために こころのどこかにいつもはりついているぎもんふ... ISBN978-4-8120-2610-6 2,200円
想像力は日常から我々を「解放する」力である。詩人は自らの言葉を世界に投企し、新しい可能性を模索する。... ISBN978-4-8120-2609-0 1,540円
かつて遠い国で私は 光りながら空を飛ぶ魚の群れを見た 川底の泥を浚って 目の無い魚に出会った... ISBN978-4-8120-2608-3 2,200円
―卆寿からの新たな出帆― 詩が万人のものという美質を失って久しい。... ISBN978-4-8120-2606-9 2,200円
空の涙を含んだ風が 耳元でそっと話しかける 私は風の声に耳を澄まし 風との対話をはじめる... ISBN978-4-8120-2606-9 2,200円
平易な文体で庶民の心の深い部分を表現した詩人黒田三郎。その黒田の晩年の謦咳に接し濃密な関係を築いた著... ISBN978-4-8120-2605-2 1,540円
すべては、コトバを始原に現存する。... ISBN978-4-8120-2604-5 2,750円
道があるのか ないのか 千切れ雲が 薄青一色の空を 少しずつ形を変えながら 舞うように滑るように... ISBN978-4-8120-2603-8 2,200円
嵐の夜 海面が盛り上がった外海から 高潮が岸を侵すのにまぎれ 巨大な黒い爪が 堤防の石をかきむしる... ISBN978-4-8120-2602-1 550円
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