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新刊
61から80 を表示中 (商品の数: 924)
地元の人に広場に出る道を聞いた 三人の人に聞いたが同じ説明は無かった... ISBN978-4-8120-2783-7 2,200円
鐘を鳴らそう 空を渡るさざ波のように 悲しみを乗せて 人の心に 人間の愚かさに... ISBN978-4-8120-2782-0 2,200円
百六歳にしてなお、魂の迸るまま書き続ける、稀有の作家田中志津の、珠玉の随筆大成。故郷を語り、最愛の娘... ISBN978-4-8120-2780-6 2,200円
明け方に会う人には 目覚めては決して会えない おぼろげにそれかと見る間 寄る辺なき道に漂うままに... ISBN978-4-8120-2777-6 2,200円
ウルフよ 今のあなたは その内に秘めた 人に告げることあたわざる 苦しみから解放されたのか... ISBN978-4-8120-2776-9 2,200円
机の上に置き去りにされた一枚の紙片。 そこにぼくは緑のインクで詩を綴る。 だがその文字の連なりは... ISBN978-4-8120-2775-2 2,200円
大切なものは何か それは草木の間を歩いていれば自ずと分かってくる 何を大切にすべきか... ISBN978-4-8120-2773-8 1,980円
人はなぜ詩を読み、ときに書きたくなるのか。全てのものが保存年限を定めてどんどん破棄されていく現代、大... ISBN978-4-8120-2771-4 2,200円
南信雄、岡崎純、小辻幸雄……著者の出会った詩人たちの詩への、鋭く踏み込んだ論考とその動向。私的回想、... ISBN978-4-8120-2770-7 1,540円
見下ろせば 八階はがらんとして 人っ子ひとり 居ない 深夜のビルの中 いましがた この階段を... ISBN978-4-8120-2769-1 2,200円
遠くにいても タフタフと 流れてくるまなざし その変わらないまなざしで つながっている... ISBN978-4-8120-2768-4 2,200円
ひかりのことばを ひとつ ひそかに抱きとめて 花びらは それぞれの位置に約束されている... ISBN978-4-8120-2767-7 2,200円
先程太陽をたべてしまった それから先 私の体の中では確実に細胞分裂が始まりだした ……………………... ISBN978-4-8120-2766-0 2,200円
渦巻く疑念と つのる不信 その先に かがやく街の光景はあるのか... ISBN978-4-8120-2765-3 2,200円
「今と、その向こうに潜んでいるもの」を生彩あふれる言葉のリズムでつなぐ。それが北村紀子の詩の仕事だ。... ISBN978-4-8120-2763-9 2,200円
足腰が弱り 寝ていることが多くなった 父 ある日 起きてきて お茶を飲みながら ぼそりつぶやいた... ISBN978-4-8120-2762-2 1,980円
この道は どこに続いているのだろう 城壁で守られていた 中世の町 大きな夕陽が臨める 港町... ISBN978-4-8120-2761-5 2,200円
第三詩集『七月に降る雨』の「あとがき」では安曇野市在住の文筆家、柳裕氏に「毒のない詩はつまらない」... ISBN978-4-8120-2760-8 1,540円
限りない可能性を秘めた詩人が 今 旅立とうとしている! もう 遅い アクセルを一杯... ISBN978-4-8120-2759-2 2,200円
散歩の途中に立ち寄った神社は、 思いも寄らぬ歴史に彩られていた。... ISBN978-4-8120-2757-8 2,200円
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